リン酸の語り処

遊戯王の考察・構築案の物置です。

月刊デッキビルド5号【Clock Shining】

 

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新年明けましておめでとうございます、リン酸です。今年も細々とブログのほうは続けていこうと思っていますので、何卒よろしくお願い致します。

 

今回は昨年より続けている月刊デッキビルド第5回となります。もうすぐで半年分となるので、この調子で続けていきたいところ。ここ最近の記事はネタ要素が少し強かったので、今回は真面目にしようと思います。

 

新年初のお題ですが、他の方より頂いた「《クロック・リザード》&《E・HERO The シャイニング》」となります。提供してくださった方に感謝を。

この組み合わせは《クロック・リザード》の効果で《融合》カードを用いずにシャイニングを出力でき、その素材に使ったカードをシャイニングで再利用できるため完結性が高いものとなっています。しかも動きがオシャレ、これは流石に考えざるを得ない…

今回はこの簡易サイクルを組むために《RAMクラウダー》+《混沌空間》を採用しました。クロックリザードの効果での融合素材にRAMを巻き込み、それを混沌空間で帰還させてクロックリザードを蘇生できるので、再び同じ動きを行なえます。

さらにシャイニングで回収したHEROを使って戦線維持をしていくため、《E・HERO ボルテック》でのサイクル性の向上に重きを置きました。シャイニング効果でボルテックと《E・HERO オネスティ・ネオス》を回収し、攻撃力3500のボルテックで殴れば実質損失なく(戦える気がする)戦えます。

シャイニングでの回収先を《E・HERO シャドー・ミスト》&ボルテックにすると、シャドーミスト切って《ヘルモスの爪》を撃ち《ロケット・ヘルモス・キャノン》を装備してオネスティをサーチ→3500のボルテック二連打ァ!!というオサレムーブも。強いかはともかく、このデッキで1番やりたい動きだったりします。連撃ってカッコいいよね!

以上が主な流れです。これらを踏まえた上でのレシピが以下になります。

 

Clock Shining

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初動は《V・HERO ヴァイオン》からの《D・HERO デッドリーガイ》→《永遠の淑女 ベアトリーチェ》のド安定ムーブを採用。この時デッドリーガイで《D・HERO ダークエンジェル》、ベアトで《RAMクラウダー》+《D・HERO ドローガイ》を落としておき、次ターンにダークエンジェルで状況に応じた通常魔法を加えにいきます。

シャイニングの召喚→《ラクル・フュージョン

クロックリザードの召喚→《サイバネット・マイニング

混沌空間へのアクセス→《テラ・フォーミング

ボルテックのコンボ補助→《ヘルモスの爪

といったように軸となるカードの殆どにアクセスできます。ドロー力なんて必要ないんだ……(サーチ厨の末路)

その後は場にいるドローガイディアボの残りで《聖騎士の追想ゾル》を出して《閃刀姫-レイ》を加えつつ、ダークエンジェル2体目を落とすのが理想。ドローガイゾルに使わず《武神姫-アマテラス》のX素材にしてもう一度利用するのもGOOD!

初動の一連の流れは以上になります。後は状況に合わせてダークエンジェルのサーチ先を切り替えていき、シャイニングを筆頭に融合HERO達でカッコよく攻めていきましょう。

 

ここからは採用カードについて述べていきます。

 

モンスターカード

E・HERO フラッシュ》はシャイニングの素材になれ、ボルテックの帰還先として優秀です。被戦闘破壊時効果でカオスカウンターを貯めつつ通常魔法を拾えるため、相手側としても厄介なカードになります(希望的観測)

閃刀姫-レイ》は後述する《閃刀機関-マルチロール》のサーチ要員として採用しています。《閃刀起動-エンゲージ》から触れて召喚権を取らない《閃刀機-ホーネットビット》と悩みましたが、ドローガイの存在からこちらを優先しました。

クロック・ワイバーン》は1体で《クロック・リザード》に繋がるため採用しています。《サイバネット・マイニング》があるため、ダークエンジェル経由で触れるのがとても大きいです。

カオスソルジャー関連の2枚は初動補佐の《天地開闢》のために採用しています。《聖戦士カオス・ソルジャー》はダークエンジェルの再利用、開闢カオスカウンターを貯めつつRAMボルテックを除外する役割もあります。

 

魔法・カード

閃刀機関-マルチロール》はシャイニングの回収効果を能動的に発動するために採用しています。シャイニングが何度も出せるとはいえ、効果起動を相手に委ねていては攻めきれない場合もあるので、潔く後続のために犠牲になってもらいます。

 

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裏話ですが、始めは破壊時でないと起動しないと勘違いしててメタルフォーゼとかその辺漁ってたりとか。遊戯王エアプには気をつけよう!!

《閃刀機構-ハーキュリーベース》はゾルのコストでありつつ《閃刀姫-カガリ》で回収できるため無駄なく使えます。《ヘルモスの爪》が無くても2回攻撃を決めて気持ちよくなりましょう。

未来融合-フューチャー・フュージョン》は初動サポートとシャイニング出力の安定の役割を兼ねている…というのは建前で素材の墓地送りがメインです。ボルテックフラッシュRAMなど動きに必要なカードが多いので。

 

エクストラモンスター

剛炎の剣士》はボルテックシャドーミストと展開した後に立てておくことを想定しています。レイちゃんとか《聖戦士カオス・ソルジャー》をチラつかせておけば少しは攻撃を躊躇してくれそうですね。蘇生したモンスターが除外されるので、《混沌空間》で帰還しやすい点も見逃せない。

V・HERO トリニティ》は《未来融合-フューチャー・フュージョン》の影響が大きいですが、このデッキが苦手な戦闘耐性持ちを粛清する役割があります。

ほら、そこに都合のいいサンドバッグがいるじゃろ??

f:id:h3po4:20190111092844j:image(例のBGMが流れる)

 

E・HERO Core》は《ラクル・フュージョン》の選択肢の1つとして。自身の効果で自壊してシャイニング吊り上げなどもやってみたいですね。

閃刀姫-カガリ》と《閃刀姫-シズク》はマルチロール&ハーキュリーベース回収用でしかないですが、シズクの方は《E・HERO アブトルートZero》の素材として活用できます。エンゲージ等を採用してもっと閃刀軸に寄せても楽しいかもしれませんね。

 

月刊5号の紹介は以上となります。月並み(月刊だけに)な構築ですが何かの参考になれば幸いです!

本音のところ、もう少し色々詰められるなぁってのが所感です。エクストラの都合で割愛したM・HEROだったり、除外をうまく絡められる《平行世界融合》などのように諦めたカードも多いので。

ただ、融合HEROで戦うデッキはもう一度組みたいなーと思ってたので、考えてて楽しかったです。前に組んだのが【ドミノライザー】以来なので一年ぶりかな…?こういった無理にリンクモンスターを詰めなくていいデッキは大好きなので、別の形でも挑戦していきたいですね!

 

というわけで、ここまで読んでいただきありがとうございました。最近ブログ読みました!って言われる機会も増えてきており、非常にありがたい限りです。毎度稚拙な内容ですが、これからもどうぞ宜しくお願い致します。

次は来月の月刊あたりになりそうですね、何を書くかは大体決まってますが。もしかすると友人の怪文書がまた届くかもしれません。編集する俺の身にもなってくれ。

では、またの機会に。