リン酸の語り処

遊戯王の考察・構築案の物置です。

【マカロンサーチャー】 デッキレシピ&解説

ご無沙汰しております、リン酸です。

以前言っていた通り【マカロンサーチャー】のデッキレシピを書き残しておきます。

ちなみにですが2018.2.1でのカードプールで更新しております。今はもう手元では崩れちゃってますがね。

 

 解像度が低くて画像が見にくいので、どなたか綺麗にレシピが撮れるところがあったらぜひとも教えてください…

 

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このデッキのコンセプトは単純明快、《マシュマカロン《スクラップ・サーチャー》で破壊して継続的に大量展開し続けるといったものです。

《スクラップ・コング》《スクラップ・オルトロスの組み合わせで「コング→オルトロス→コング」と回収することで再び《スクラップ・コング》を手札に抱えることができ、《祝福の教会 リチューアル・チャーチ》によって《マシュマカロンが毎ターン供給できるため、墓地に魔法が残っている限り《マシュマカロン《スクラップ・サーチャー》で破壊して展開する動きが可能になります。

これで毎ターンゴリラが爆発し続ける愉快な動物園が開園しますね。

 《スクラップ・サーチャー》を手早く落としたいため、動きの軸となる《スクラップ・シャーク》《スクラップ・ファクトリー》は3枚投入してます。同様の効果を持つ《スクラップ・スコール》は、スクラップ関連の枚数に対して過剰と感じたため2枚にしています。

 《マシュマカロン へのアクセスについて、以前は《マスマティシャン》を採用していましたが、終盤での仕事が少ないことや召喚権をスクラップに割きたいことから現在は外れています。

代わりにスクラップの展開から《ミセス・レディエント》を立てやすい、《マシュマカロン《スクラップ・サーチャー》を同時に用意できてコンボに直接つながるといった観点から《パケットリンク》を採用しました。

 カロンサーチャーのコンボが成立するとフィールド上にモンスターが大量に展開できるため、そのアドバンテージを利用するために《絶望神 アンチホープを採用しています。普通に使うと誓約の塊みたいなやつなので、それを最大限活用できるように以下のような動きを想定しています。

《スクラップ・コング》の自壊効果によってカロンサーチャーが成立したときに《スクラップ・ファクトリー》が発動していた場合、場にレベル1のモンスターが4体&《スクラップ・ゴーレム》が並びます。

《スクラップ・ゴーレム》の効果で《スクラップ・サーチャー》を相手の場に投げれば、相手の場のモンスターを壊滅させるとともに絶望神の的を用意することが出来ます。これが決まるとライフを大幅に削ることができるので、このデッキの決め手になることも多いです。

 また、《トロイメア・ゴブリン》《トロイメア・ケルベロスの登場により、《スクラップ・サーチャー》を絡めた展開がさらに強力になりました。コングオルトロスの動きが2回行えるうえ、そこに《スクラップ・ブレイカー》を絡めるとエクストラリンクが優に行えるくらいの展開力が得られました。

課題であった失ったリソースの回収も《ミセス・レディエント》の登場や《貪欲な壺》の緩和によって解決しており、リソースを多く保持したままさらに長期戦に対応できるようになりました。

 

さて、ここまで組んでおいてデッキを崩した要因についてですが、単純にリンク体を連続して召喚する動きそのものはスクラップ教会マカロンを使ってまでするような動きではないと感じたためです。

単刀直入に言うと、スクラップでやるよりも他のカテゴリでやったほうが同じことをさらに簡単にできちゃうんですよね。手間暇かけてまでするような強さってわけでもないですし。

また、昨今のカードで流行している除外系統のカード(増えすぎじゃないですかね)に対して極端に弱くなっていたので、このあたりが潮時かなぁと思い、現在はデッキそのものを解体しています。

…1番の要因は、リンク登場によるこのデッキの唯一つの特異性であった「絶望神 アンチホープ》を毎ターン出すことができる」といった優位性の完全崩壊ですね。だってヴァレルロードとかファイアウォールとか使ったほうが数倍強いですし、ええ。

このデッキの持つポテンシャル自体は低くはないと思うので、決してパワー不足とかではないです。速度はやや遅れつつはありましたが…

 

話は逸れましたが、このデッキの概要は以上になります。拙い内容でしたが読了してくださりありがとうございました。

皆さんもこの機会にスクラップや《マシュマカロン》を使ってみてはどうでしょうか? 廃材の山陰からこっそりとお誘いしつつ、この記事を締めさせていただきます。